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『喜怒哀楽』全部込みで幸せ

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花咲Styleでは、ご機嫌な毎日を過ごす秘訣をお伝えしております。『機嫌』は伝染します。ご機嫌は、ご機嫌を…。不機嫌は、不機嫌を…招き寄せます。ですので、『笑顔(ご機嫌)で過ごすことは社会貢献』といっても過言でないくらいそのパワーは素晴らしいのです。しかしながら、同時に、こうお伝えすることで、ご自身の不機嫌を否定的に捉えるという事象を起こすと感じています。ご機嫌=素晴らしい。よって、不機嫌=ダメ。ではないのです。

『機嫌』は伝染します。だからといって、不機嫌を封印することを推奨している訳ではないのです。けして、いつもニコニコ、ずっとご機嫌で居られる自分なんて目指さないで欲しいのです。人に感情があるのは健全です。不機嫌にならない人なんていないのです。

不機嫌の先に真のご機嫌…

私とみかさんがあーだこーだと熱弁を交わすのを一向に意に介さず
とってもマイペースで、ふら~っといなくなったり
いつの間にかふら~っと合流したり、とにかく懐が深いというか大物というか。この二人のやり取りが実に面白いのです(笑)
本当に自然なんです。By.SATOKO

現在、私たち夫婦は、一緒に行動を共にする多くの仲間に『自然体』と表現していただきます。それは、お互いの領域を自由に行き来し、お互いに言いたいことを言い合って、時にムッとし、ムッとされ、必要ならばどうして、そのムッとされた言動をとったのか理由を共有し、それでも面白可笑しく、仲良く暮らしているからだと思うのです。

ポイントは、共有です。言い訳や説明、わかってもらう事が目的ではなく、意図や意義をシェアします。そして、素直に謝る。

夫婦が危機だったころ、私は相手の気に触られない自分を意識して、気をつけながら暮らしていたました。気を遣い、気を遣われ、お互いが腫れ物に触るように暮らし。お互いの不機嫌を許容出来ずにおりました。表面的に幸せ夫婦。幸せ家族の中の役を演じて、それなりに『人もうらやむような仲』を手に入っていました。けれど、内心全然幸せではなかったのです。これ続けなきゃ手に入らない幸せなら、もういらないかな!ある時、演じてる自分に疲れ果てたのでした。

そこからが、私の夫との本当のコミュニケーションのはじまりでした。現在の遠慮なく何でも言い合える関係になるまでには、私の内側には本当にいろいろいろとありました。もしかしたら夫は何も変わっていないのかもしれない。でもね。私にとっては天地の差なのです。

人はどんなに学んだところで、自分自身の不機嫌を受け入れられないまま、相手の不機嫌なんて、受け入れることなどできないのです。上手いこと受け入れた振りして演じていても、自分自身には嘘をつけないのです。不機嫌を受け入れた先に真のご機嫌はあるのだと感じます。