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私の見ていた世界。

こんばんは、水曜日担当のsatokoです。
もうすぐクリスマスですね。
今日はクリスマスにまつわる
私の恥ずかしいお話をシェアします。

 

クリスマスと聞いて
あなたは何を想像しますか?

 

サンタクロース、クリスマスツリー。
イルミネーションなどなど。
みんなそれぞれ違うと思います。

日本のクリスマスって・・・
24日のイブがメインイベントで
25日のクリスマス当日は
クリスマスが終わった感が満載ですよね?

 

でも、海外のキリスト教文化の国では
年明けまで続くってご存知でしたか?

 

まずは、この絵をご覧ください。

この絵を見て、何を思いましたか?
おそらく日本人の多くの人は
この絵を見ても「?」ではないでしょうか。

 

でも・・・
海外のこどもたちは、この絵を見ると
わーい!クリスマスだ!!って
わくわくするんですって。
この絵はクリスマスの象徴なのです。

 

キリストが産まれたことを知った三賢者が
東方からお祝いを持って
かけつけるというお話がありまして
この絵は三賢者がキリストのもとを
訪れた様子が描かれています。

 

子どもたちには、この三賢者がポイント。
プレゼントを持ってかけつけるのは
サンタクロースじゃなくて三賢者。

 

そして、遠い国(東方)からかけつけるので
年も明けちゃうんですよ。
だから年明けまでクリスマスは続くのです。

 

私はこのエピソードをスペイン旅行中に
プラド美術館で教えてもらったのですが
サンタクロースでもなくツリーでもなく
この地味~で暗~い絵を見て
スペインのこどもたちは
クリスマスだ!ってわくわくするのか!と、
カルチャーショックを受けました。

 

そして、インドネシアに住んでいた時
年が明けてもどこもかしこも
クリスマスの飾りをつけたままで
この国は、いつまでクリスマス気分なのだ?
って内心あきれていたけど、
宗教行事としては自然なことだったんだ!と
この時、初めて知ったのでした。

 

ああ、自分の見ている世界は
なんと狭くて一面的だったのか。
無知な自分が恥ずかしい…。

 

クリスマスの概念や文化が
国によってこんなに違うように
私たちの見ている世界も
一人ひとり、全然違うんだということを
気づかされる体験でした。

 

あなたはどんな世界を見ていますか?
悲しみの景色だとしても
その向こう側にはまた違う景色が
広がっているかもしれません^^